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SERVICE

埼玉県生活福祉資金貸付事業

民生委員・児童委員と社会福祉協議会が支援を行いながら低利・無利子で必要な資金をお貸しする制度です。

【埼玉県生活福祉資金の概要】

  • 対象世帯

低所得、障害者、高齢者の各世帯

  • 連帯保証人

原則として連帯保証人を必要とします

※貸付内容によっては連帯保証人が不要のものもあります 

  • 貸付利子(不動産担保型生活資金を除く)

連帯保証人がいる場合・・・無利子

連帯保証人がいない場合・・・年1.5%

  • 生活福祉資金の種類とご案内
    ①総合支援資金・・・失業等により生活の維持が困難になった世帯が生活の立て直しを図ることを目的とした貸付
    ②福祉資金(福祉費)・・・住宅改修、転居費用、障害者世帯の自動車購入等日常生活を送る上で一時的に必要な費用に対する貸付
    ③福祉資金(緊急小口資金)・・・緊急かつ一時的に世帯の生計維持が困難となった場合の貸付
    ④教育支援資金・・・学校の就学費用に対する貸付
    ⑤不動産担保型生活資金(不動産担保型生活資金)・・・現在お住まいの居住用不動産を担保にした生活費の貸付)
    ⑥不動産担保型生活資金(要保護世帯向け不動産担保型生活資金)・・・生活保護の実施機関で要保護と認めた世帯に現在お住まいの居住用不動産を担保にした生活費の貸付
    ※教育支援資金より優先して利用していただくことが必要な他制度があります。
    ・申し込みは1年ごとに必要です。
    ・貸付には審査があるため、納入期限に間に合うよう余裕をもって申込みしてください(審査の結果、貸付できないことがあります)。
    ・貸付後には貸付した資金を何に使用したか確認するため、領収書等を提出いただきます。

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